五島軒のおかき~北海道函館の五島軒が監修した軽い口当たりのあられ♪

五島軒おかき未開封

北海道函館のカレーと言ったら五島軒というくらい有名なお店がそのノウハウを伝えて監修した『五島軒 欧風カレーおかき』『五島軒 スパイシーカレーおかき』『五島軒 コーンポタージュおかき』。こちらの商品はティータイムに食べられる五島軒の味として公式のHPでも買うことができます。

五島軒おかき未開封

五島軒は明治12年(1879年)に創業されました。函館の街で130年余りの時代、愛されてきたお店です。

 

その味は、レトルトのカレーで大きめなスーパーや百貨店、デパートでも購入することができるので、その味を経験した人も多いと思います。

ロシア料理からはじまった五島軒は函館の西洋料理の始まりでした。そんな長い歴史の中で伝えられてきた味を、北海道で育てられたもち米を使って表現したあられです。

不毛の大地といわれた北海道でのコメ作りというのは、多くの方の努力があって今があります。ですからこのあられについてもとても素材を大事にして小さなお子さんから、お年寄りまでたべられる軽くてさっくりした歯ざわりになっています。

この軽さは、米菓でありながらスナック菓子のようです。

詳しく言うと、最初にカリッとかんだ時に感じるのはおかきならではの歯触りがあるのにそのあとは強くかまなくてもふわっと、口の中で溶けるように広がるあられです。

かみごたえのあるあられが好きな人にはちょっと物足りないかなとは、思いますが、スナック菓子になれている世代や歯の弱くなっている世代にはうれしい食感です。

ひとつひとつの味について触れてゆきます。

五島軒おかき

『五島軒 欧風カレーおかき』
もともとのロシア料理の伝統を引き継いだフォンドボーの深い味わいを奥に感じながら厳選されたカレーのスパイスが口の中に広がって口の中は五島軒のカレーを食べた時よりもスパイスや基本となっているベースのうまみを感じることができます。一つを口の中に入れて目を閉じてゆっくり口の中でかみ砕いていくとそれをより感じます。鼻の奥に広がる香りも楽しむことができます。

『五島軒 スパイシーカレーおかき』
基本は欧風カレーの美味しさがバックにありますが、スパイスをより多く使っているなという感じです。ただ欧風カレーの辛さがほんの少しランクアップした程度ですので、欧風カレーおかきが大丈夫な人にも食べられる辛さです。欧風カレーに比べてあとに残るスパイスの残り香を感じることができて、本格的なカレーのおかきだと感じました。

『五島軒 コーンポタージュおかき』
あられの口あたりや、サクサクしていながら口の中で溶けていく感じはコーンポタージュおかきも変わりません。コーンポタージュのコーンの風味や良い牛乳を醸し出す優しい甘さを感じます。そしてその奥にチーズの風味を感じるので、袋の裏を確認したところチーズも使われていました。上質な大人の味覚にも合うコーンポタージュ味なので、お子さんから大人まで多くの人に愛される味です。北海道の魅力あふれる味です。

アンテナショップやネットのショップなどで買えます。ビーフシチューおかきは単独ではなくて、ベストセレクションでセットで売っているようです。北海道のおみやげとして、スパイスの効いたカレーがたべられるお子さんからお年寄りまで、おすすめできます。

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「美冬」・・・白い恋人で有名な石屋製菓の魅力を再発見できる一品!

美冬

北海道のおみやげの定番として、北海道の物産展やアンテナショップには必ず置かれる「白い恋人」。こちらは中のホワイトチョコレートとラングドシャのクッキーのハーモニーが口の中でホロホロと優しい口どけをすることで人気です。

工場見学できる「白い恋人パーク」も観光地として人気を博しています。

白い恋人パーク

でも、石屋製菓の魅力を代表するお菓子は「白い恋人」だけではありません。

白い恋人で愛されたチョコレートの味を生かしながら、中にサクサクの何層にも折りたたまれたパイと中にサンドされたクリームが口の中に広がる「美冬」です。この一口で食べられてしまうお菓子の美味しいハーモニーを感じてほしいです。

美冬

(引用:石屋製菓HPより http://www.ishiya.co.jp/item/mifuyu/details/)

美冬の中にはチョコレートの味とマッチするように考えられた、パイの中心に挟み込まれたクリームがとてもよく考えられているなあと感じます。

定番商品では、3種類です。

ブラックチョコレートと挟み込まれた味はブルーベリー。こちらはブルーベリーのほのかな酸味とそれをパイで受け止めてさらにブラックチョコレートが包み込みます。

チョコレートの厚みがお互いの味を引き立て合っているようです。

こちらは、大人向けな感じがします。

ミルクチョコレートにはキャラメルが挟まれています。キャラメル味は、疲れた体を癒してくれるような甘さがあるので、甘いものが大好きな人には嬉しい甘さです。風味を生かしてキャラメルの美味しさも十分味わえます。

ホワイトチョコレートに挟まれているのはマロン味。

冬の雪を思わせるようなドームの中にマロンクリームが重なり合ったパイの間に挟まれています。サクッと噛んだ時に鼻腔にマロンの風味が広がる感じがいい感じです。甘みで比べたらこの3種類の中で一番甘いような気もするのですが、マロンの香りで少し大人びて感じます。

最近では、定番の3つの味に加えて、ゆず味、抹茶味も加わっています。

販売は各1個づつ入った3個入りが390円のようにそれぞれの味が同じ数だけ味わえるように6個入り(761円)、12個入り(1522円)とあります。それぞれ税込み価格なのにリーズナブルな価格がうれしいです。

個人へのお土産も家族の数に応じて考えることができますし、会社などへのお土産も数を合わせやすいです。
白い恋人もそうなのですが、石屋製菓のお菓子は個包装になっているものが多いです。

2007年に石屋製菓は白い恋人の賞味期限を1ヶ月偽装したことがあります。その時の反省はこの個包装になっている一つ一つに丁寧に賞味期限を打ち込むと言うことで信頼を取り戻そうとしています。

このお菓子を手に取った時に一つ一つの包装に刻み込まれた賞味期限の表示に、これからも誠実に頑張っていこうとしている石屋製菓さんの意気込みと誠実さを感じています。

「美冬」は、大切な人をもてなす時も、友達との気軽な女子会などにもオススメなお菓子です。

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「はこだて雪ん子(嘉福堂)」・・・道南の魅力そして青森の魅力も詰まった美味しいお菓子!

はこだて雪ん子

北海道と言ってもとても広くて、北海道のはこだてが含まれる部分だけでも千葉県位の大きさがあるので、道南といわれる函館近辺の美味しいおみやげについてです。

「はこだて雪ん子」(嘉福堂)について紹介します。この商品は名前に函館とついているように道南の魅力そして青森の魅力も盛り込んだ美味しい味を提供してくれている北海道みやげです。

函館は、外国人居留地があった影響で異国風の文化と日本の開拓時代からの日本文化に、函館戦争の頃の歴史も感じられるところです。

今回紹介する嘉福堂のはこだて雪ん子は、函館の五稜郭の近くの売店でも売られていて、私はこちらで初めて出会いました。

北海道のおみやげ全体に言えることですが、お取り寄せをするのにどうしても送料が高くなってしまうので、旅行の際におみやげの食べ歩きをして、自分の中で美味しいと思ったものをおみやげにするのがいいと思っています。

自分の口で食べてみて大切な友人や会社の仲間に紹介する特別なお菓子の一つが、はこだて雪ん子(嘉福堂)です。

はこだて雪ん子
(引用:カドウフーズHPより http://kadoufoods.meisanichiba.jp/)

はこだて雪ん子の魅力は、北海道の地元の農業に従事している方たちの力を借りてその素材の美味しさを手のひらに乗る求肥でつくられた皮の中に優しく詰め込んだところにあります。(求肥は、アイスの雪見だいふくのまわりのおもちを思い浮かべてください)

種類はプレーンタイプがサツマイモを利用したもの、北海道産カボチャを利用したもの、青森県産カシスを利用したものとあります。

まずはこだて雪ん子の代表的なプレーンタイプに使用されているサツマイモは、北海道厚沢部町で作られています。北海道では栽培が難しいと言われた黄金千貫を100%使って絶妙な甘みと香りを引き出しています。

地元の気候の中で努力して作り上げた結果を美味しいお菓子として紹介できることはとても素敵なことだと思います。農家の皆さんの努力があるから、このお菓子の良さが生まれています。

次にかぼちゃのタイプは北海道東側に津軽海峡を望む知内町で作られたカボチャを利用しています。

品種「くり将軍」は、栗のようにホクホクして甘いカボチャです。ほっこりとしたなつかしさの中にまろやかな口当たりを感じることのできる美味しさです。

三種類目は青森県産のカシスを使ったタイプのはこだて雪ん子。

国内で日本一のカシスの生産地で作られた「あおもりカシス」は、爽やかで芳醇ななかにほのかな甘みがあってはこだて雪ん子の中に使われているサツマイモと調和しています。

他の2つとはちょっと違った酸味のあるさわやかさは、半解凍のアイス風にして食べるのが向いているように食べてみて感じました。

そして三種類すべてに使われているのが、北海道の広大な牧場で放牧され、牧草を食べて健康的に育てられた牛から採った牛乳で作られた乳製品です。

この乳製品と北海道や青森の素材が出会って美味しい和洋菓子が作られました。

まるで函館の街そのもののように異国文化と日本の文化が出会ったようなそんな美味しさを一つのお菓子から感じ取ることができる・・・はこだて雪ん子はそんなお菓子なのです。

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かわいやの「窯焼きポテト」・・・北海道の大地でお芋と牛乳が美味しく楽しく変身したお菓子♪

窯焼きポテト

かわいやの「窯焼きポテト」の外観を見たら、まるで屋台の石焼き芋のお店でアツアツのお芋を買ったようなそんなあったかい気持ちになります。

窯焼きポテト
(引用:かわいやHPより http://www.kawaiya.net/menu_kamayakipotato.html)

もちろんこちらの窯焼きポテトはアツアツではないのです。むしろひんやり冷やして食べた方が美味しいかなとも思う北海道のおみやげです。

そんなかわいやの窯焼きポテト。単なるスイートポテトに北海道のバター・生クリームとお砂糖で作った当たり前のものを想像していました。

でも、口に広がる味の中になんか、サツマイモだけじゃないものを感じます。

その正体は、ジャガイモ。北海道を代表する根野菜といったら、サツマイモよりもジャガイモです。

もしかしたら最初に考えた人は、サツマイモよりもジャガイモの方が安上がりでお客さんに負担をかけないかもって考えたのかなと思いも広がりました。

だけど、ジャガイモが入ることによってバターと生クリームに彩られたおしゃれな味が、なんだか懐かしさを感じさせるそんな味にも感じています。

さつまいもは茨城県産の紅あずまを使用しているから首都圏に住む私にも懐かしい感じなのかなと感じました。

もしかしたら、その点から考えるとジャガイモが入っているのは、少しでも北海道のお芋も味わってほしいと言うお店のメッセージなのかなとも思えてきました。

だからこそ、どこにでもある窯焼きポテトを北海道のお土産です!!って自信をもって言えるのかもしれないです。

もちろん、北海道産の牛乳から作られたバターや生クリームの美味しさもあるのだけれど。

二つの種類のお芋がスイートポテトらしく感じるのは、もう一つかわいやさんの裏技にもあります。

この窯焼きポテトには、サツマイモの食感が味わえるように小さくコロコロとした形のサツマイモが入っています。

裏ごしして滑らかな味もいいのだけど、そこにそのゴロゴロがはいることで、『うん。焼き芋を食べているようなそんな感じ』という思いも浮かんできます。

健康面でも形のまま入っていることで繊維質もとりやすいことで、おなかにもうれしいやさしさがあるようにも感じています。

包装紙の形態からして石焼き芋を連想させるので、大きさは15㎝くらいのちょっとかわいいサイズのお芋さんが入っている感じです。

カットして、お皿に並べてもいいのですが、そのまま石焼き芋を食べるようにかぶりついても美味しいです。

あっという間に食べちゃいます。

石焼き芋にしたい思いのある人はオーブントースターで10分から15分くらい(600wくらい)温めてたべるとまた違った風味でも食べられます。

中にカスタードクリームが入っていますが、温めても美味しいです。もちろん冷やして食べても美味しいです。

まわりの石焼き芋の皮を思い起こさせるような部分は、下になっているところはスイートポテトの定番の半分にしてから、中身をくりぬいてそれを器にしている形状です。そこにたっぷりと塗られた卵の焼き色も美味しさを引き立てています。味は他にも栗やカボチャの入ったタイプ、小豆が入ったタイプがあります。

「日本百選」の「ケーキ・冷菓」部門にも選ばれています。

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柳月の「三方六」・・・北海道の白樺を模した北海道のおみやげにぴったりのお菓子!

三方六

北海道のおみやげ、有名なお菓子と言ったら六花亭のマルセイバターサンドなどが有名です。

帯広の友人に会いに行った時も、六花亭の店舗でしか食べられないパイを目当てに行ったのですが、売り切れでした。落胆する私に帯広の友人が教えてくれたのが、柳月でした。

柳月の三方六は、それまで気が付かなかったのですが、北海道物産展を覗くと北海道物産展の定番商品になっていました。

三方六

デパートなどの物産展はデパートの目利きの店員さんが地元と話し合っていいものを選んでくると聞いたことがあります。

東京・有楽町にある北海道のアンテナショップにも並んでいます。

その理由は2015年になんと50周年を迎えたこの三方六が、多くの人に愛されてきたからです。柳月のHPでは、この商品を愛してきた人の感想などが書かれています。

そして、北海道の厳しい自然と人の心の雪解けを描いた小説『氷点』の作者である三浦綾子さんのご主人もこの三方六が大好きだと、三浦綾子さんのエッセイにも書かれています。

三方六の魅力は何といっても白樺の木に見立てたバームクーヘンに白樺の木のように周りにコーティングされた茶色と白色のチョコレートのおいしさのハーモニーです。

三方六チョコ

しっとりとしたバームクーヘンの美味しさにバームクーヘンと一緒に柔らかに溶けるチョコレートがその味を更に引き立てています。

賞味期限が5日間と短いのですが、届いたらあっという間に食べてしまうくらいの甘すぎないおいしさです。味も季節限定のものもあります。柳月のHPをみると新しい三方六を発見することもあります。

定番の商品の他にチョコレートの味のもの、抹茶味のものもあります。どれも甘すぎず、大人のホッとしたひとときに合う味になっています。洋菓子に分類されるかと思いますが、コーヒー・紅茶はもちろん日本茶にも合う味です。

1本で700円のものとカットしてあるタイプのものがあります。一人暮らしの人や男性へのおみやげにはカットしてある方が食べやすくていいと思います。

三方六小割アップ

2本セットを注文した時には、のこぎりのような形のプラスティック製のカットするものがついていて、その辺も楽しかったです。

三浦綾子さんのエッセイの一文が書かれた説明書きも一緒に入っていて、三方六が長く北海道で愛されている商品だと言うことが感じられます。

三方六は北海道のおみやげとして、自信をもっておすすめできる商品です。

写真は、チョコレート味の三方六。700円のタイプは最初から食べやすいサイズにカットされているので、お皿に乗せてみんなで食べるのに便利です。

三方六小割

白樺のブッシュドノエルとして、クリスマスなどにもいいかと思います。

クリスマスと言えば、白い小割も真っ白なチョコレートにざらっとしたお砂糖で木の肌をあらわすように作られていて、歯触りの楽しい商品になっています。中のバームクーヘンはこちらの方が少し薄焼きなのかなという感じもします。

北海道帯広は、お菓子の激戦区と言っていいかもしれません。そんな帯広の友人が薦めてくれた柳月の三方六。北海道の白樺のように大きく主張することはないけれど、存在感のあるおみやげです。大人から子供まで、多くの人に愛される味です。

三方六小割あけた

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