「はこだて雪ん子(嘉福堂)」・・・道南の魅力そして青森の魅力も詰まった美味しいお菓子!

はこだて雪ん子

北海道と言ってもとても広くて、北海道のはこだてが含まれる部分だけでも千葉県位の大きさがあるので、道南といわれる函館近辺の美味しいおみやげについてです。

「はこだて雪ん子」(嘉福堂)について紹介します。この商品は名前に函館とついているように道南の魅力そして青森の魅力も盛り込んだ美味しい味を提供してくれている北海道みやげです。

函館は、外国人居留地があった影響で異国風の文化と日本の開拓時代からの日本文化に、函館戦争の頃の歴史も感じられるところです。

今回紹介する嘉福堂のはこだて雪ん子は、函館の五稜郭の近くの売店でも売られていて、私はこちらで初めて出会いました。

北海道のおみやげ全体に言えることですが、お取り寄せをするのにどうしても送料が高くなってしまうので、旅行の際におみやげの食べ歩きをして、自分の中で美味しいと思ったものをおみやげにするのがいいと思っています。

自分の口で食べてみて大切な友人や会社の仲間に紹介する特別なお菓子の一つが、はこだて雪ん子(嘉福堂)です。

はこだて雪ん子
(引用:カドウフーズHPより http://kadoufoods.meisanichiba.jp/)

はこだて雪ん子の魅力は、北海道の地元の農業に従事している方たちの力を借りてその素材の美味しさを手のひらに乗る求肥でつくられた皮の中に優しく詰め込んだところにあります。(求肥は、アイスの雪見だいふくのまわりのおもちを思い浮かべてください)

種類はプレーンタイプがサツマイモを利用したもの、北海道産カボチャを利用したもの、青森県産カシスを利用したものとあります。

まずはこだて雪ん子の代表的なプレーンタイプに使用されているサツマイモは、北海道厚沢部町で作られています。北海道では栽培が難しいと言われた黄金千貫を100%使って絶妙な甘みと香りを引き出しています。

地元の気候の中で努力して作り上げた結果を美味しいお菓子として紹介できることはとても素敵なことだと思います。農家の皆さんの努力があるから、このお菓子の良さが生まれています。

次にかぼちゃのタイプは北海道東側に津軽海峡を望む知内町で作られたカボチャを利用しています。

品種「くり将軍」は、栗のようにホクホクして甘いカボチャです。ほっこりとしたなつかしさの中にまろやかな口当たりを感じることのできる美味しさです。

三種類目は青森県産のカシスを使ったタイプのはこだて雪ん子。

国内で日本一のカシスの生産地で作られた「あおもりカシス」は、爽やかで芳醇ななかにほのかな甘みがあってはこだて雪ん子の中に使われているサツマイモと調和しています。

他の2つとはちょっと違った酸味のあるさわやかさは、半解凍のアイス風にして食べるのが向いているように食べてみて感じました。

そして三種類すべてに使われているのが、北海道の広大な牧場で放牧され、牧草を食べて健康的に育てられた牛から採った牛乳で作られた乳製品です。

この乳製品と北海道や青森の素材が出会って美味しい和洋菓子が作られました。

まるで函館の街そのもののように異国文化と日本の文化が出会ったようなそんな美味しさを一つのお菓子から感じ取ることができる・・・はこだて雪ん子はそんなお菓子なのです。

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