柳月の「三方六」・・・北海道の白樺を模した北海道のおみやげにぴったりのお菓子!

三方六

北海道のおみやげ、有名なお菓子と言ったら六花亭のマルセイバターサンドなどが有名です。

帯広の友人に会いに行った時も、六花亭の店舗でしか食べられないパイを目当てに行ったのですが、売り切れでした。落胆する私に帯広の友人が教えてくれたのが、柳月でした。

柳月の三方六は、それまで気が付かなかったのですが、北海道物産展を覗くと北海道物産展の定番商品になっていました。

三方六

デパートなどの物産展はデパートの目利きの店員さんが地元と話し合っていいものを選んでくると聞いたことがあります。

東京・有楽町にある北海道のアンテナショップにも並んでいます。

その理由は2015年になんと50周年を迎えたこの三方六が、多くの人に愛されてきたからです。柳月のHPでは、この商品を愛してきた人の感想などが書かれています。

そして、北海道の厳しい自然と人の心の雪解けを描いた小説『氷点』の作者である三浦綾子さんのご主人もこの三方六が大好きだと、三浦綾子さんのエッセイにも書かれています。

三方六の魅力は何といっても白樺の木に見立てたバームクーヘンに白樺の木のように周りにコーティングされた茶色と白色のチョコレートのおいしさのハーモニーです。

三方六チョコ

しっとりとしたバームクーヘンの美味しさにバームクーヘンと一緒に柔らかに溶けるチョコレートがその味を更に引き立てています。

賞味期限が5日間と短いのですが、届いたらあっという間に食べてしまうくらいの甘すぎないおいしさです。味も季節限定のものもあります。柳月のHPをみると新しい三方六を発見することもあります。

定番の商品の他にチョコレートの味のもの、抹茶味のものもあります。どれも甘すぎず、大人のホッとしたひとときに合う味になっています。洋菓子に分類されるかと思いますが、コーヒー・紅茶はもちろん日本茶にも合う味です。

1本で700円のものとカットしてあるタイプのものがあります。一人暮らしの人や男性へのおみやげにはカットしてある方が食べやすくていいと思います。

三方六小割アップ

2本セットを注文した時には、のこぎりのような形のプラスティック製のカットするものがついていて、その辺も楽しかったです。

三浦綾子さんのエッセイの一文が書かれた説明書きも一緒に入っていて、三方六が長く北海道で愛されている商品だと言うことが感じられます。

三方六は北海道のおみやげとして、自信をもっておすすめできる商品です。

写真は、チョコレート味の三方六。700円のタイプは最初から食べやすいサイズにカットされているので、お皿に乗せてみんなで食べるのに便利です。

三方六小割

白樺のブッシュドノエルとして、クリスマスなどにもいいかと思います。

クリスマスと言えば、白い小割も真っ白なチョコレートにざらっとしたお砂糖で木の肌をあらわすように作られていて、歯触りの楽しい商品になっています。中のバームクーヘンはこちらの方が少し薄焼きなのかなという感じもします。

北海道帯広は、お菓子の激戦区と言っていいかもしれません。そんな帯広の友人が薦めてくれた柳月の三方六。北海道の白樺のように大きく主張することはないけれど、存在感のあるおみやげです。大人から子供まで、多くの人に愛される味です。

三方六小割あけた

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